現在、26歳の会社員です。私が童貞を卒業したのは、22歳の大学生の時でした。ちょうど就職活動をしているときのことです。

元々私は性欲が強いほうで、オナニーを覚えたのは小学6年の時で、それ以来、ほとんど毎日欠かさずしていました。

見た目は真面目でおとなしい感じなのですが、根っからのエロいやつで、家の裏山の小屋のようなところに、拾い集めてきたエロ本を隠して、そこで学校帰りにオナニーしたりしていました。

そのころから私は、同年代の女の子とか、若い女性よりも、年上の、しかもうんと上の母親ぐらいの女性に魅かれるようなところがありました。

俗にいう「マザコン」だったのかもしれません。中学にあがっても、20代や30代の女の先生や、友達の母親、近所の主婦のような女性に密かに憧れ、そういった人たちを想って、一人で毎日シコシコしていたのです。

というわけで、内向的なくせにスケベな私は、中学、高校と女性と付き合うことなく、一人でオナニー三昧という日々を過ごしていたのです。

勉強を頑張ったおかげで、いわゆる有名大学に入ることができました。私は期待しました。これでエッチなことがいっぱいできる、と。

しかし、実際に大学生になってみると、性格ゆえに、遊び系のサークルになじむことができず、かといってキャンパスは男ばかりで女性がほとんどおらず、アルバイトもしなければならなかったので、相変わらずのオナニーばかりの日々となりました。

早く女性とセックスしたいと思いながらも、時間だけが過ぎていきました。

お金を貯めて風俗に行くという手もありましたが、どういう女性が出てくるかわからないし、お金と引き換えにセックスするというのはとても味気なく感じたので、気乗りがしませんでした。

出会い系サイトに登録したのが始まり

そんななか、アルバイトで知り合った学生から、出会い系サイトでいい感じの女性と知り合うことができたという話を聴きました。

美人系の30代の人妻で、セックスをさせてもらったうえに、小遣いももらったとのこと。遊ぶなら出会い系に限る、ということをきいた私は、「自分も出会い系で女性と知り合い、童貞を捨てよう」と思いました。

その彼から教えてもらった出会い系サイトに早速登録し、メッセージを載せました。正直に、「22歳の大学生ですが、童貞です。ちょっとマザコン気味ですが、優しく導いてくださるお姉さまを探しています」みたいな感じでアップしました。

どうなることかとドキドキしながら待っていたのですが、いくつか返信がありました。「年下の男性が好き」という私より数歳上の女性2人からもメールが来たのですが、そのほかの37歳だという女性に私は絞ることにしました。

実際のところ、そのぐらいの年代に憧れていたからです。

その女性は既婚で、出会い系サイトに来るようになってまだ2週間ほどだとのことでした。やりとりをしていくと、その方は言葉遣いも丁寧で、優しい感じが伝わってきて、私はすぐに魅かれていきました。

その方は、結婚して10年近くになるけれど、旦那さんが仕事が多忙で寂しい日々を送っているような様子でした。また、早く子どもが欲しくて新婚時代から挑戦してきたものの、なかなか恵まれず、最近では旦那さんとの夫婦生活も皆無のようでした。

私は単刀直入に、童貞を捨てたいこと、秘密は守って、後腐れのないようにすることを約束しました。

その女性も、年下の男性がタイプとのことで、旦那さんも3歳年下だと言っていましたが、私のようなうんと年下が相手だと気後れすると言っていたので、私のほうこそ「うんと年上」の女性を探していたことを告げました。

2週間ほどメールのやりとりを続けた後、その女性と会うことになりました。

その日、心臓をバクバクさせながら待ち合わせ場所である池袋のTデパートの前に行きました。20メートルぐらい離れたところからチラチラとこちらを見ている女性がいます。白いワンピース姿で清楚系の美人です。

「目印は白いワンピース」とのことでしたから、私はドキドキしながらその人のほうに歩いていくと、その人は恥ずかしそうに視線をそらしました。「ひょっとして」。やっぱりそうでした。

恥ずかしそうにうつむいて「はじめまして」とその方。アナウンサーの佐々木恭子さんに似た、優しそうな美人で、身長は私より高く、170センチ近くありそうでした。ここでは「恭子」さんと呼ぶことにします。

恭子さんは、メールでのやりとりの時と同じ感じの穏やかそうな方でした。デパートの中のレストランで食事しました。食事しながら、当たり障りのない話しかできませんでした。メールでは、けっこうエロいことも連発していたのですが。

恭子さんは、私のつまらない話をクスクスと笑いながら聴いてくれるので、それでも私は気持ちよく話すことができました。

それまで私は女性と付き合ったことがなく、付き合うことに抵抗感があったのですが、恭子さんとは自然体で接することができ、”デートってこういうものなんだ”と生まれて初めて実感しました。

その後、デパートを出て喫茶店に移っていろいろと話をして、別れました。本当は、その後、ホテルへという強い気持ちが私にはあったのですが、きっかけがつかめず、そのままになりました。

私は不安になりました。恭子さんが、ダサい私に幻滅したのではないかと。しかし、会った日にすぐホテルに行こうとする女性に抵抗感をおぼえていたのも事実です。

私は恭子さんのすべてを受け止め、包み込んでくれるようにまなざしを思い浮かべながら、メールしました。

「きょうは楽しかったです。また会いたいです」と。すると、メールを送ろうとする直前に恭子さんからもメールが届いていました。

「また会いたい。きょうは楽しかったです」と。その夜、恭子さんを思い浮かべながら、何度もオナニーしてしまいました。その後もメールでやりとりするなか、恭子さんから提案がありました。

女友達と行ったいい温泉があるので、一緒に行きたいとのことでした。

私は大興奮でした。ついに童貞卒業のときを迎えられると、いてもたってもいられない気分で、思わず夜中にもかかわらず外に駆け出して3キロほど走ってしまったほどでした。

脱童貞はAVのシチュエーションのようでした

恭子さんの旦那さんが長期の出張に出かけたというその日、恭子さんと私は大宮駅の新幹線乗り場で落ち合いました。一緒に並んで歩くのですが、会ったのはまだ2回目、お互いぎこちない感じがしていたと思います。

心なしか周囲の視線を感じましたが、気になりませんでした。

新幹線の2人掛けのシートに、恭子さんが窓側、私が通路側に座りました。新幹線が動き出すと恭子さんが、ひざ掛けの下に置いていた手を私の手に重ねてきました。私は緊張と興奮で頭がくらくらしました。

その後も手を優しく、いやらしく触られ続けながら、私は、それまで、奥ゆかしいイメージだった恭子さんの積極的な行動に、”さすが人妻”と思ってしまいました。

郡山で乗り換えて在来線で少し行ったところにある「磐梯熱海」という町の、ひなびた温泉旅館でした。

12畳ぐらいの部屋に入って、窓からの山々を眺望する景色を眺めていたところ、突然、恭子さんが抱きついてきたのです。新幹線の中で恭子さんの意外な積極性に気付いていた私ですが、さすがにその時も興奮しました。

恭子さんは外の時とは違う、甘えたような、何かをねだるような目で私を見つめてきて、キスをしてきました。

私にとって生まれて初めてのキスでした。どうしていいかわからないまま、恭子さんのいい匂いと柔らかい唇、舌の感触にボーッとなりながら浸っていました。

さらに恭子さんはキスをしながら、はち切れそうになっている私の股間をズボンの上からさすってきました。もう私は、幼児のような気分になって、立ち尽くしていました。

そのまま畳の上に寝かされた私は、ズボンを脱がされ、トランクスを下ろされると、恭子さんの思うようにされました。

私のチンチンをゆっくりしごきながら、いたずらっ子のような目で笑う恭子さんは、本当に外で会うときの清楚でつつましやかな恭子さんとはまるで別人でした。

初キスの直後が初フェラ。すごい展開でした。しかし、意外に、すぐ逝くかと思ったのですが、長持ちしました。緊張していたからでしょうか。

私もかなりエロい気分になっていて、「恭子さんのも舐めたい」と言いました。恭子さんは「お風呂に入った後ね」と言ったのですが、私は我慢できず、甘えるように恭子さんにしがみついて、パンストとショーツを強引に下ろし、あそこにむしゃぶりつきました。

香水の匂い、石鹸の香りと、かすかにおしっこ臭がしました。そして、そこは濡れているようでした。

初めての女性のあそこでしたが、ネットの無修正動画を観ていたおかげで、ある程度分かりました。

割れ目の下のほうから舐めて行って、上の部分の豆のようなところ。これがクリトリスだと思い、重点的に舐めると、恭子さんは鼻にかかった声で「ねえ、どうしてわかるの」と言いながら、腰を動かしていました。

その後、貸し切りの露天風呂でイチャイチャ洗い合いながら、部屋に戻って、布団を敷いて、セックスしました。

初めての女性の体でしたが、案外、リラックスすることができました。恭子さんが思いっきりエッチに豹変してくれたので、私も包み隠さずエッチになれました。

ネットの動画で男優がやっているような感じで恭子さんのことを愛撫しましたが、恭子さんは感じてくれて、「本当は初めてじゃないんでしょう」と言っていました。

しかし、チンチンを挿入しようというときに、場所が分からない私に、やっぱり童貞だったと思ったとのこと。

その後、夕食を挟んで何回もセックスしましたが、率直な感想としては、車の教習を受けているような、セックスの練習をしているような感覚でした。

実は今も恭子さんとは続いているのですが、今では十分喜ばせています。